シェアハウスに暮らす理由は人それぞれ

シェアハウスにはいろんな人が暮らしています。そしてその理由も様々です。普段出会えないような人とプライベートな空間で交流を持てることは、一生モノの財産になるでしょう。

私が数か月暮らしたシェアハウスの住人は日本人と外国人がちょうど半々くらいの割合で暮らしていました。長期間暮らしている人は少なく、ほとんどの人が1か月から長くても1年間くらいの入居期間でした。

シェアハウスは人気のある観光都市にあったので、日本を旅する外国人も何人か暮らしていました。語学学校やスキー場のペンションでアルバイトをしながら、半年から1年くらいかけてゆっくり日本を旅する予定だと話していました。日本で旅したところやこれから行きたいところの話をしました。日本でのバイト生活、観光旅行など、外国人の目から見た日本の姿を聞くのも楽しかったですね。

日本人入居者では、海外でのワーキングホリデーから帰ってきたばかりの人や、お仕事の関係で引っ越してきた人がいました。その街での生活拠点を築く最初の一歩として、シェアハウスを選んだ人たちです。シェアハウスに暮らしながら学校に通っている学生もいました。大学に通っている子からは、学校でのことやバイトのことを聞けました。コンビニでのバイトをしていて、バイト先から持ち帰った(期限間近で店長さんにもらった物)コンビニスイーツをおすそ分けしてもらったりもしました。

短期間暮らすだけなら、家具や家電が一通りそろったシェアハウスは便利ですからね。私もシェアハウスで暮らしながらゆっくりアパートを探し、準備が整ったところでアパートに移りました。実際にその街に暮らしてエリアの生活環境などを確かめたうえでアパートを借りられたのはよかったです。

世界のあっちこっちを旅してまわっている人、勉強したいことがあって頑張っている人、いろんな人がいました。

自分の夢の為に一生懸命お金を貯めている人もいて、「自分も頑張ろう」と刺激をもらえました。

とにかく普段は接点がないようないろんな人とおしゃべりできるのがシェアハウスの魅力です。旅の拠点や生活の場所として、シェアハウスに暮らす理由は人それぞれです。